- ピアノゴムイン
- 合格ハンコ
- お友達へ
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2013.05.31 Friday5月から6月にかけては、1年間の中で結婚される方が一番多いような気がします。先日も結婚される友人(女性)へのプレゼントとしてさくら色の水牛と、ピンクケースのセットを注文頂きました!新しくなる姓で頂くプレゼントは、きっと喜ばれると思います。人生の節目で活躍するハンコたち。何だか嬉しくなります♪この度は、本当にありがとうございました!※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※福岡市東区箱崎1-43-18(筥崎八幡宮正面)TEL.092-651-1975FAX.092-641-1471in@elf.coara.or.jp※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
- ラッピング
- クリスマスプレゼント
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2012.12.20 Thursdayお世話になっている大好きなジャズピアニストCさんがいるのですが、この度アメリカ人の方と結婚される事になり、来週からハワイへ移住される事になりました。そんなCさんが、彼へのクリスマスプレゼントとしてハンコをオーダーして頂きました!JEFFさんを『慈絵富』という漢字にチェンジしてWOODへ彫刻しました。初めて手にされる『HANKO』は喜んでもらえるでしょうか?Cさんが福岡を去られて、しばらく演奏が聴けなくなるのは寂しいですが、末永い幸せをお祈り致します。そしてプレゼントにハンコを選んで頂き、ありがとうございました♪※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※福岡市東区箱崎1-43-18(筥崎八幡宮正面)TEL.092-651-1975FAX.092-641-1471in@elf.coara.or.jp※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
- 手まりはんこ
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2012.08.28 Tuesday大切な方への贈り物として、印鑑を選んで頂けるのは嬉しいものです。先日は結婚をする友人の為に、という事で女性2人でご来店頂きました。色々商品を見られて、『手まりはんこ』に『ちりめんケース』を付けられました。袋に入れるとキャンディーみたいで美味しそうです!新しい姓になるので、当然新しい名前で彫刻させて頂きました。手渡された時、友人の方はどんな反応をされたのしょうか?きっと喜んでもらえたと思います!!※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※福岡市東区箱崎1-43-18(筥崎八幡宮正面)TEL.092-651-1975FAX.092-641-1471in@elf.coara.or.jp※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
- スリランカのファミリーへ。
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2011.07.04 Mondayもうひとつ外国人ハンコの話を。福岡では7月に『アジア太平洋こども会議』というイベントがありそこで1週間のホームステイ先を募集しているのですが、以前スリランカの子を受け入れた事があります。ホームステイの話をすると長くなるので止めておきますが、帰国の際、うちにホームステイをしてくれた女の子『ジャナニ』とそのファミリーへ、ハンコをプレゼントしました。『janani』は『慈亜南仁』→(慈しみのある亜細亜の光り輝く島の南方に住む仁の心を持った少女)という気持ちを込めて彫りました。お父様の『ananda』は『亜南兊』、お母様の『rohini』は『呂陽仁』、妹の『tharushi』は『佐流志』。後日お礼の手紙が届き、サインの後ろにハンコを押してくれていて嬉しかったです。いつかスリランカに行ってジャナニと再会するのが小山田家の願いです!※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※福岡市東区箱崎1-43-18(筥崎八幡宮正面)TEL.092-651-1975FAX.092-641-1471in@elf.coara.or.jp※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
- イタリアのヴァイオリニストへ
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2011.06.30 Thursdayまたまた外国人シリーズです。以前イタリアから『シスコヴィッチ』さんという著名なヴァイオリニストが東京での演奏の為来日されたのですが、オフ日を利用して、九大フィルハーモニーのワークショップの為福岡にも来られる事になりました。当店2階の『もも庵』でワークショップが行われたのですが、無理かな、と思いつつヴァイオリンをしている次女・杏の演奏を聴いてもらえないか、とお願いしたところ、快く聴いて頂きました!こちらは緊張していたのですが、杏本人は堂々と得意げに弾いてシスコヴィッチさんから『ファンタスティック!』と言葉をもらいました。貴重な体験をする事ができ、それ以来張り切って練習するようになりました。『大きくなったらイタリアに行って、あの人に習う』とも言ってますが…。そしてお礼としてシスコヴィッチさんに印鑑をプレゼントしました。『師寿虎美以地』と変換して、日本語の意味も記したカードと一緒に。とても喜んで下さって、後日聞いた話では、その夜九大の方々と食事に行かれたようですが、その場で『ハンコ』をもらった事を他の方に見せて自慢していたそうです!もし機会があれば、どのように使われたか聞いてみたいと思います。(イタリア語は話せませんが…)※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※福岡市東区箱崎1-43-18(筥崎八幡宮正面)TEL.092-651-1975FAX.092-641-1471in@elf.coara.or.jp※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
- ロシアのフラメンコダンサーへ
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2011.06.23 Thursday前回に続き、外国人の方への印鑑を。以前ライブの為にロシアのフラメンコダンサーである『カーチャ』さんが福岡に来日され、リハーサルの為、当店2階のもも庵に来られました。そして一緒にいたスタッフの方が、プレゼントにハンコを送りたいと言われたので、カーチャさんをイメージして赤い花柄と、それに合う和柄のケースを選びました。文字は『華千夜』です。(隷書体)元々『カーチャ』という言葉は、ロシア語で花をイメージするらしくバッチリ変換出来たと思います。後から聞いた話では、本人もすごく喜んでいたらしいです。もし機会があれば、どのように使われたか聞いてみたいと思います。(ロシア語は話せませんが…)※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※福岡市東区箱崎1-43-18(筥崎八幡宮正面)TEL.092-651-1975FAX.092-641-1471in@elf.coara.or.jp※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
- アフリカの留学生へ
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2011.06.21 Tuesday当店は九州大学が同じ地区にあるため留学生の学生さんもよく来店されます。たいていは『銀行印』を作る為の来店が多いのですが、母国へ帰られる為のお土産にという事でインカンを注文して頂きました。アフリカ人である学生さんの名前は『Nambala』さん。普段は無理矢理漢字に当てはめる事が多いのですが、今回は見事にスッキリ『南原』に決まりました!!材料は木材がいいという事だったので黒檀で彫刻しました。母国に帰られてから、日本での楽しい思い出とともにこの南原印が手紙などで活躍する事を祈っております。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※福岡市東区箱崎1-43-18(筥崎八幡宮正面)TEL.092-651-1975FAX.092-641-1471in@elf.coara.or.jp※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※